イダ・ピンガラ・スシュムナーというエネルギーの通り道と神様のつながり

わたしは気になると色々な方法で一つのことを調べます。


そうすると、全く違う世界の話が実はつながっているということが多々あり、その文化で根付いた知恵や知識がその国土の民族に一番なじみやすい形で継承されていくことに気が付きます。


今日は、前回の続きでイダ・ピンガラ・スシュムナーというヨガ的にいう三大ナディと呼ばれる大切なエネルギーラインについて書いていきます。


まず、ナディについて簡単に説明すると、肺の中に取り込まれた酸素などの目に見えないエネルギーを体の中に循環させる経路といえばわかりやすいと思います。


そのナディは体の中に張り巡らされているのですが、このラインは7万いくつなどといったり、35万くらいあるぞ、と言っていたり、1440000だと言ってる人もいたり、色々なんですが、その中でも重要なたった3つがイダ、ピンガラ、スシュムナーとなります。


イダピンガラスシュムナーについて東洋医学の考え方で記載したものは上記。画像クリックしたら見れます。


これらは、背中に張り巡らされていて、背骨、背骨の左右に渦を巻くようにあると言われていますが見たことないのでわかりません(笑)



ただ、中国医学ではこの経絡の流れをすでに体に取り込み、経絡として後世に残っていることを思えばすごいことです。


それぞれ、右回り、左回りと回転し、鼻孔の右(ピンガラ)、左(イダ)に終るといわれます。


物体的な肉体的観点からどのように体に影響があるかは当店のホームページに記載しますが、今回はエネルギーの話です。


イダというエネルギーは、陰のエネルギーで精神的であり、女性的で月を表し、

ピンガラは陽で男性的で、物質的な太陽を表す。


そして、ヴェーダ時代にウパニシャッドという哲学書に書かれた中に


スシュムナは脊髄中心管の内にあって、頭頂ブラフマンの門で開口している

とあるそうだ。



ピンガラは怒りのカルマ、
イダは無知、迷妄のカルマ、
スシュムナーは貪り、欲のカルマが溜まる 


と言われるそうである。


背中が硬ければ硬いほど、カルマが溜まっている証拠といえるかもしれない。反省…


ということで、いきなりですが日本の神様には三貴神というのがいて、それぞれ


天照大神
月読命
素戔嗚尊

と存在する。


イダ、ピンガラがスシュムナーに左右で回転することを考えると、伊弉諾と伊弉冉の合体の話がピンと浮かんでくる。けれど、彼らは現実には黄泉の世界に行ってしまい、現世での活躍はしていないと考えられるので、どちらかといえばナディというチャンネルは物理的な血液やリンパ管に当たるため、


イダ=月読命(月)
ピンガラ=天照大神(太陽)
スシュムナー=素戔嗚尊


という配列が最もぴったりくる。


なぜならば、素戔嗚尊は乱暴狼藉で最初こそわがままで自我が強く、欲のカルマが強かった。


そして、クンダリーニという会陰からの強烈なエネルギーを頭頂のブラフマンの開門という百会と呼ばれるところから宇宙のエネルギーを出し入れする。


素戔嗚が黄泉の国から飛び出す様子が目に浮かんできますね。


クンダリーニのエネルギーは最初はとぐろを巻いている蛇だと言われている。

それが上昇すると覚醒すると言われています。



ヤマタノオロチの首は8つ


人間の体の肉体を含めると、エーテル体、アストラル体…と続き全部で8次元。



体のエネルギーの話と、日本書紀って繋がっていて面白いですね。


これらも貪瞋痴と言われる仏教の教えとも共通して、昔から手を変え品を変え、同じ目的を違う手段から導き出そうとする人間の知恵がすごいなと感動しますね。

リリバリYOGA

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